そんなに出ている?公表速度と違うわけ

WiMAXやY!mobile、そしてdocomo。

モバイルルーターを展開しているキャリアは多数存在します。

そして、そのキャリアがよく言うのが、「通信速度」についてです。

現在は、最大で下りの速度(ダウンロードの速度)が370Mbps以上だったりと、「ギガ速!」のスピードをみせます。

でも、実際に計測すると、その半分の数値も出ていなくて、がっくりなんてことも…。

あの公表された速度は、実行速度ではないことを知っていますか?

実は、あの速度は「ベストエフォート」と呼ばれ、最大限その速度が出るように努力しますよ!ということなんです。

つまり、最大370Mbps以上!と書かれていても、実際にはそこまでの速度は出ないということになります。

平均的にはどのキャリアも10Mbps程度の速度が平均的であり、いかに広告の最大数値からかけ離れているかがわかります。

どうやって速度を計測するの?

計測の方法はいくつかあります。

  • ネットの簡易測定を利用する
  • 速度測定のアプリを使う

主にこの2つです。

ネットの簡易性の測定装置は、「価格.com」が提供しているサービスが有名です。

モバイルルーターだけでなく、光回線やADSLのスピードを測定することができます。

やり方も簡単で、自分の住んでいるエリアと、回線の種類を選ぶだけです。

簡易性の計測器なので、「それがすべて」というわけではないですが、指標の1つにはなるでしょう。

アプリを使った計測手段もある

無料で通信速度を計測するアプリケーションも開発されています。

本当に便利ですよね。

こちらは簡易測定器よりも、やや、信用度が高い傾向があります。

有名なアプリは「Speedtest.net Mobile Speed Test」です。

起動後、たった30秒で計測が可能で、結果だけでなく、速度の波もチェックが出来るありがたい仕様になっています。

回線速度を計測することで、自分のネット環境のレベルがどの程度なのか把握することが出来ます。

あくまでも計測値なので、すべて正しいというわけではありません。その点はご注意を。



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