ちょっとタイトルがおかしいですが、ご勘弁を

据え置きタイプという時点で、すでにモバイルルーターではないのですが、WiMAXやSoftbankから、据え置きタイプのモバイルルーターのように小型なルーターが登場しています。

少し変則的ですが、本稿では据え置きのモバイルルーターと表記します。

まずはWiMAXから見ていこう!

WiMAXが提供する、据え置き型のルーターは「URoad-Home2+」という名称の端末です。

これは完全にホームルーターとして作られているので、基本的にモバイルルーターのように持ち運びは出来ません。

主に自宅に置いて利用します。

通常のモバイルルーター、WiMAXの端末とは何がどう違うのでしょうか?

一般的には、通常のWiMAXのモバイルルーターと比べると、受信感度が良いと言われています。

WiMAXは高速通信のため、室内での利用が弱いとされていますが、この「URoad-Home2+」は、その点が改良されており、通常のWiMAXの端末に比べると、室内での利用も十分に可能です。

Softbankからはこんな据え置きタイプが登場

モバイルルーターの世界では一歩遅れた存在となっているのが、Softbankですが、据え置きルーターは非常に優秀なタイプを販売しています。

その名も「Softbank Air」です。

無線電波を利用した、モバイルルーターのような端末ですが、本体自体にバッテリー機能がなく、常に家庭用電源を必要とするため、持ち運びはできません。

ですが、無線の電波を使うため、設置工事が必要ないことが大きなメリットと言えるでしょう。

またモバイルルーターの弱点である、月間のデータ使用量の制限もありません。

無制限で利用することが出来ます。通信速度も、最大下りで110Mbps以上としているので、動画の閲覧、ゲームのプレイなど、幅広く楽しむことが可能です。

位置的には、モバイルルーターと固定回線の中間

据え置きタイプということで、固定回線のような安定した高速通信が可能か?と言われれば、そうではありません。

あくまでもモバイルルーターを家庭用の据え置き器として進化させた端末であると意識した方が良いでしょう。

それでも、モバイルルーター並みの通信費で、安定した通信環境が望めるので、ある程度の需要はあるのではないでしょうか?



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